J1清水は30日、鹿児島で2次キャンプを開始した。1次の沖縄は体力づくりが中心だったが、小林監督は鹿児島では戦術の共通理解を目標に掲げる。

 夕方から始まった初日。ナイター照明の中、体幹トレーニングや走り込み、8対8のゲーム形式などで1時間半密度の濃い練習を行った。

 今季はJ1に定着できるチームづくりを目指す小林監督。方向性で「ヒントになった」と明かすのは、J2だった昨年11月のJ1G大阪との天皇杯4回戦。延長戦の末に0―1での惜敗した一戦だ。

 J2では、ほとんどのチームが前線から厳しく守備をしてきた。「慣れてくると全員がボールをもてるようになり、相手が寄せてきても慌てなくなった」とDF...    
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