J1磐田は26日、鹿児島入りし、春季キャンプをスタートさせた。名波監督が今季のテーマに掲げるのは「競争意識」。2月25日のリーグ開幕に向け、選手の生き残りを懸けた戦いが始まった。

 チームの土台づくりは着実に進んでいる名波体制4季目。一層のレベルアップを図るため、選手間の競争は不可欠になる。定位置やベンチ入りなど各選手で目標は違うが、指揮官は「シーズンの最後までふるいの中に入っていてほしい。競争意識を強く持たせたい」と話す。上田主将も「毎年競争はあるが、(新戦力の加入で)今季はより厳しくなる」と意気込んだ。

 初日は桜島を望む鹿児島市の鴨池補助競技場で約1時間、ランニングなど軽めのメニュー...    
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