サッカーJ1仙台の選手、スタッフら約40人が18日朝、新シーズンに向けて第1次キャンプを張る鹿児島県さつま町に向け、仙台空港を出発した。

 サポーター約150人が見守る中、空港ビル内で壮行式があった。ベガルタ仙台・市民後援会のさとう宗幸会長が「被災地の希望の光として、諦めずに戦う姿を見せてほしい」と激励した。

 渡辺晋監督は「徹底的に走り込み、開幕までに強くたくましくなって帰ってくる」とあいさつ。選手を代表して石川慧選手が「シーズンを戦い抜くための絆と団結力を強めたい」と意気込んだ。

 チームは同日午前に大阪空港経由で鹿児島入りした。さつま町でのキャンプは26日まで。その後は宮崎県延岡市、宮...    
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