沖縄キャンプ2日目の17日、北海道コンサドーレ札幌は午前に体力測定を行い、午後は昨年から取り入れる外部講師を招いた「チームビルディング講習」を行った。9選手が新加入し、3分の1が入れ替わった。昨季J2優勝の原動力となった「一体感」を今年も継続し、残留へ導くためにチームワークをより大事に、より強固にしていく。

 コンサドーレよ、一つの「生命体」になれ―。今年も講義を担当した電機大専任教員の福富信也氏(36)は、チームスポーツの理想形を「生命体」に例えた。「例えば目や鼻や口には、それぞれ役割がある。大事なのは評価を奪い合わないこと。頭や心臓が偉いわけではない。まつげにだって役割はある」。(中...    
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