J1清水の強化部長に、強化部でスカウトを担当していた内藤直樹氏(48)が昇格することが17日、分かった。2月1日付で就任する見通し。清水のOBが強化部長に就任するのは初めて。サッカー事業本部長との兼務だった伊達倫央氏(50)は強化部長を解かれ、育成に専念する。

 内藤氏は静岡市清水区出身。現役時代はDF。東海大一高(現東海大翔洋高)で全国高校選手権初優勝に貢献した。中大を経て日立製作所(現J1柏)入りし、Jリーグ発足とともに清水に移籍した。広島、神戸でもプレーし、J1通算143試合2得点。

 現役引退後は母校の東海大翔洋高監督などを務めた後、清水のスカウトとして選手発掘に手腕を発揮していた...    
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