J1仙台の今季の陣容が固まった。昨季リーグ戦でチーム最多の10得点を記録したMFハモンロペス、センターバックの主力DF渡部博文が退団。攻守の要を欠く一方で、元日本代表のFW平山相太、J1通算243試合出場のDF増嶋竜也ら実績ある選手を獲得した。新戦力が戦術に早く適応し、本来の力を発揮することが、飛躍の鍵となる。

 加入、退団選手は表の通り。昨季5人が加入した高卒、大卒は、法大のDF永戸勝也のみ。リーグ戦(J2含む)通算337試合出場で88得点のFW石原直樹、正確なドリブルに定評があるMF中野嘉大ら3人を期限付き移籍で獲得。昨季J2松本の正GKとして活躍し、日本代表候補に選ばれたシュミット...    
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