昨季の磐田は37得点50失点。就任4季目の名波監督が今季、焦点を当てるのは攻撃面だ。「37点は少ない。攻めなければわれわれの魅力は半減する」とチームが目指す攻撃的なサッカーの継続と進化を目指す。

 名波監督は「得失点差0を最低限とし、1点でも多く積み上げれば、Aクラス(9位以内)にいるはず」と見据える。昨季のJ1で年間10位以内のチームは全て、失点数以上の得点を挙げていた。

 昨季は攻撃の要だった小林祐希の海外移籍とけが人続出が響き、後半戦に失速した。反省を踏まえ、センターラインを軸に経験豊富な選手を補強。日本を代表するトップ下の中村俊を中心に、元日本代表FW川又、攻撃参加に定評があるDF...    
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