J1清水は10日、FW大前元紀(27)がJ1大宮に完全移籍すると発表した。

 流通経大柏高(千葉)から2008年に清水入りした大前は、2013年に半年間ドイツでプレーしたが、国内では清水一筋だった。大前はクラブを通じ、「これまで清水でずっとプレーしたいと思っていたが、何もない状況でどれだけできるか、挑戦したい気持ちが強くなり決断した」と苦悩の末に移籍した経緯を説明した。

 サポーターやクラブへの感謝も示し、「サポーターにタイトルを届けられなかったことが心残り。またいつか『元紀がいなくては駄目だ』と思ってもらえるような選手になりたい」と新天地での活躍を誓った。

 JFLのFC今治に期限付き移籍...    
<記事全文を読む>