サッカーの元日本代表MFでJ1横浜F・マリノス(横浜M)主将の中村俊輔選手(38)がJ1磐田へ完全移籍することが8日、決まった。両クラブが同日発表した。同選手にとって初の国内移籍となる。

 横浜市出身の中村選手は桐光学園高(川崎市麻生区)から1997年に横浜Mに入団。2002年途中から8シーズン、イタリアのレッジーナや英スコットランドのセルティックなど欧州でプレーし、10年にJリーグに復帰した。左足の正確なキックと卓越した戦術眼を武器として日本代表でも長く活躍。国内では横浜M一筋に歩んできたクラブの象徴だった。J1通算338試合出場で68得点。

 中村選手は「自分の魂であるサッカーと、真摯...    
<記事全文を読む>