Jリーグ・ヴィッセル神戸の本拠地、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)について、所有する神戸市は、天然芝の根を人工繊維に絡ませて強度を高める「ハイブリッド芝」の全面導入を検討していることが4日、分かった。同スタジアムの芝は生育不良によって定着の弱さが課題。早ければ来季のJリーグのシーズン終了後に整備し、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に備える。導入されれば国内のスタジアムで初となる。(若林幹夫) 開閉式の屋根がある同スタジアムは日照不足や風通しの悪さのため、芝の生育が悪い。このため、ヴィッセルは「選手のパフォーマンスが発揮できない」として、15年シーズンにホーム戦の一...    
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