鳥栖のサポーターにとって、一足早い「お年玉」だった。豊田は昨年11月17日にチーム第1号で契約更新を発表。「タイトル獲得に向けた、強いメッセージと受け取っていただければ」というコメントに、初タイトルへの思いをにじませた。

 J1史上初の5年連続15ゴールには届かなかったが、昨季も13ゴールを挙げたエース。主将だった金民友が韓国での兵役に備えて昨季限りで退団し、GK林もチームを去る。選手の顔ぶれが大きく変わる中で、大黒柱の存在は実に頼もしい。

 2012年と14年に5位になるなどJ1に定着した鳥栖も、昨季は2年連続の年間11位。それでも、チームの土台となる惜しみないハードワークは健在だ。豊田...    
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