札幌市は、プロ野球北海道日本ハムから要望を受けていた札幌ドーム(豊平区)の改善事項のうち、ウレタン製のラバーフェンスについて、より厚いものに替える工事を2017年度に行う方針を決めた。柔軟性を高めることで、選手のけがを減らす狙い。今秋のプロ野球シーズン終了後に張り替えに着手し、18年のシーズンから使えるようにする。

 ラバーフェンスは、球場のある「アリーナ」を囲う壁に付けた緩衝材。現在の厚さ5センチを14センチのものに替える。ヤフオクドーム(福岡市)や横浜スタジアム(横浜市)と同じ厚さになる。市の17年度予算案に事業費約1億5千万円を計上する。

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