東北楽天の梨田昌孝監督は、近鉄、日本ハムで監督だった時代、いずれも就任2年目にリーグ制覇を果たした。岸孝之投手の加入などで戦力は充実し、期待は高まる。注目する選手や春季キャンプの進め方について熱く語った。(聞き手はスポーツ部長・日下三男) -就任2年目の今の気持ちは。

 「1年目とは全然違う。昨年は種をまく前の土を耕す段階だった。今年は種をまき、早いけど収穫もしないといけない」 -投手力が楽しみだ。

 「岸(孝之)が入り、則本(昂大)の負担が軽くなる。カードの初戦をどちらかが先発し、残る2日間をみんなでやりくりすれば、1週間もつ。それはすごく大きい」 -2人以外に期待の投手は。

 「安楽(智...    
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