プロ7年目を迎える日本ハムの斎藤佑樹投手が26日、都内のジムで自主トレーニングを公開した。未勝利だった昨季終了後の11月からトレーナーを務めるケビン山崎氏の独自のプログラムの下、「下半身からうねるような、大学1年の時の投球フォームに戻す」を目標に取り組んでいる。

 早実高のエースとして夏の甲子園全国制覇。翌早大1年時は全日本大学選手権の準決勝、決勝に先発し、日本一に導いた。輝かしい球歴も大学2年に左股関節を痛めて以降はけがが重なり、プロ入り後も右肩の故障もあって思うような成績が残せていない。

 山崎氏は「故障箇所を避けた投球フォームにシフトした結果、重心が高く力の伝わりづらいフォームになっ...    
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