昨季先発として10勝(7敗)した千葉ロッテの涌井秀章投手が25日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、3千万円増の年俸2億5千万円でサインした。今季に向けて「どの成績も過去最高を、と常に思っている。18は勝ちたい」と力強く話した。

 昨季24本塁打のデスパイネが退団し「本塁打、打点を確実に稼ぐ選手が抜けたのは大きい。どれだけ投手力でカバーできるか」と投手陣の柱として責任感をにじませた。1月は米国・ハワイで自主トレーニングを積み「フリーエージェント(FA)で取ってもらって、優勝できていないことには納得していない」とリーグ優勝、日本一を見据えた。

 順調なら今季終了後にFA権を再取得...    
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