宮城県が試算したプロ野球東北楽天の2016年県内経済効果が、レギュラーシーズンで過去最高の213億円に上ったことが24日、分かった。チームは5位に低迷したが、球場改修の効果などで観客動員数が伸び、好影響をもたらした。

 これまでの最高は14年の212億円。記録を1億円更新し、前年比では206億円から7億円増加した。観客数は10万4163人(7.4%)増の151万7680人、1試合平均は1235人(5.8%)増の2万2652人で、ともに過去最多だった。

 チームは3年連続Bクラスに沈んだが、球場の内外野が天然芝に張り替えられ、左翼席後方に観覧車が新設された効果が観客数を押し上げた。注目ルーキ...    
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