東北楽天の福山博之投手が中継ぎ陣の柱としてフル回転を誓っている。3年連続で65試合以上、3年間で計199試合に登板した鉄腕は「今年は70試合は投げたい」と語り、今年も試合展開に関係なく全力で腕を振り抜く。

 藤田一也内野手らと京都市内で行った恒例の自主トレーニングでは「けがしない体をつくりたい」と走り込みを例年より多めに取り入れた。6キロの重さがあるベストを身に着けてダッシュを繰り返すなどして下半身強化に務めた。

 昨季は69試合に登板し、2008年に有銘兼久氏が記録した球団のシーズン最多登板試合数(66試合)を塗り替えた。「自分は先発から抑えにつなぐだけ。1試合でも多く投げて、チームの勝...    
<記事全文を読む>