東北楽天の美馬は大相撲初場所で自身初優勝を飾り、来場所の横綱昇進を決定的にした大関稀勢の里と同じ茨城県出身。中学時代には野球で対戦し、現在も親交があるといい「日本人として久々に横綱になりそうな人が友人だなんて誇らしい」と胸を張った。

 中学時代、美馬と別の中学校のエースで4番だった稀勢の里は「体が大きくて目立ち、球も速かった」という。稀勢の里が中学卒業とともに角界入りする際、「相撲の世界に行くけれど、野球を頑張って」と言われたことが、美馬には印象的だったようだ。

 2013年に東北楽天が初の日本一になり、美馬が日本シリーズMVPに輝いた際、稀勢の里から祝福コメントをもらった縁で交流が復活し...    
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