フリーエージェント(FA)で新加入した岸孝之投手が21日、仙台市のコボパ宮城で自主トレーニングを公開した。梨田監督が「則本と2人で年間25勝以上を」と期待する右腕は、「FAで来たからには一つでも多くチームを勝たせたい」と、出身地の宮城で迎える1年への意欲を語った。

 4日から西武時代の同僚涌井(ロッテ)らと一緒にハワイ、千葉県館山市と場所を移して練習してきた成果で、黒く日焼けした顔で登場した。「1年間先発で投げるためには、まず走れないと話にならない」と、走り込み中心に鍛錬を重ねたという。そのため、この日はランニングやキャッチボールで約20分軽めに体を動かすにとどめた。

 今年初めて本拠地の...    
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