プロ野球東北楽天の新人選手が13日、仙台市青葉区の河北新報社を訪れ、同社の一力雅彦社長による「熱く燃えよ東北魂」と題した講話を聴いた。

 東北の歴史や風土、人々に宿る精神性、3月で発生から丸6年を迎える東日本大震災の被災地の現状などの話があり、選手13人と同席した球団職員は熱心に耳を傾けた。

 一力社長は東北楽天が2013年に初の日本一となり、東北全体が盛り上がったことにも触れ「地域と一体となって歩み、復興のシンボルとして被災地に希望を与え続けてほしい」と激励した。

 ドラフト1位で千葉県出身の藤平尚真投手(18)=神奈川・横浜高=は「東北について知らないことが多かったので、いい勉強になった...    
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