プロ野球横浜DeNAベイスターズの昨季の戦いぶりを記録したドキュメンタリー「FOR REAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-」が14日から県内6カ所の映画館で公開される。200時間に及ぶ撮影から約100分の作品に仕上げたのは日本映画学校(現日本映画大学)出身で監督の金澤佑太さん(35)。ベンチ裏から激動の1年を追い続けた。

 映像制作会社のディレクターとして働く金澤さんがチームに帯同したのは開幕直前。試合前のミーティングなどメディアが入れない裏側にも密着し、首脳陣や選手の微妙な変化を逃さないように注意深く観察していたという。

 印象に残るのは、初のクライマックスシリーズ(CS)進...    
<記事全文を読む>