東北楽天に育成選手を含め、過去最多の新人14選手が入団した。将来の投手陣の柱と嘱望されるドラフト1位の藤平尚真(神奈川・横浜高)をはじめ、2位池田隆英(創価大)ら好選手がそろった。酉(とり)年入団の期待の若ワシたちを紹介する。◎楽天新人紹介 池田隆英投手(22) プロ入りまで順風満帆でなかっただけに、スタートラインに立っても浮つく様子はない。ドラフト2位の高評価にも「さらに上を目指せとか、何か意味がある順位だと思う。常に自分がどうあるべきか考え、勝って信頼される投手になりたい」と冷静な口調で語る。

 「プロを目指すため、強豪校で野球がしたい」と、中学卒業後に佐賀の親元を離れ上京。創価高3...    
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