今年初のブルペン入りを済ませた斎藤は、夜は東京都内で開催された母校・早実高OB会に出席。春の選抜甲子園に出場が有力視される後輩たちを激励した。

 今季から背番号が学生時代以来の「1」に。母校の偉大な先輩、王貞治ソフトバンク会長からは「とにかく気分一新で頑張ってほしい」とエールを送られ、背筋を伸ばしていた。

 「自分のとき(の早実)は下馬評はそんなに高くなく、やっているうちに成長していった感じ」と高校時代の全国制覇を改めて振り返った斎藤だが、絶好の原点回帰の機会になったはず。7年目の巻き返しへ向け、あとはグラウンドで輝きを取り戻すだけだ。<道新スポーツ1月12日掲載>

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