梨田昌孝監督が見守る中、新人14選手が合同自主トレーニング初日から、はつらつとした動きを見せた。中でも、投手はドラフト10位西口直人(20)=甲賀健康医療専門学校=、野手では田中和基外野手(22)=立大=が存在感を示した。

 西口はシャトルランで投手陣トップの120本を記録。キャッチボールやノックも軽快にこなし、梨田監督は「投球フォームのバランスが良く、この先が楽しみ」と名前を挙げて褒めた。育成選手を除いて最下位指名だけに、西口は「監督やコーチに名前を覚えてもらえるようにしたい」と闘志を燃やす。

 新人唯一の外野手の田中は、シャトルランで全選手中1位を記録したほか、ティー打撃で左右両打ちか...    
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