日本プロ野球選手会は9日、熊本地震で被災した子どもたちを元気づけようと、他競技の選手たちにも呼び掛け、熊本市東区の県立大でスポーツ交流イベントを開いた。

 中日の荒木雅博内野手ら県内出身のプロ野球選手9人のほか、熊本ヴォルターズの小林慎太郎主将ら日本バスケットボール選手会の2人、ラグビートップリーグのコカ・コーラの5人、肥後銀行女子駅伝部の10人が参加。熊本市内の小学生150人と交流した。

 子どもたちは3組に分かれて順番に各競技の基本動作を体験。ラグビーのラインアウト体験で、コカ・コーラの選手らが児童を持ち上げると、「すごい!」などと歓声が上がった。

 飽田西小の西村翔磨君(11)は「普段...    
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