昨季後半戦で中堅手に定着した島内宏明外野手が主力級の野手でただ一人、仙台市のコボパ宮城で自主トレーニングを行っている。始動2日目となった7日は、マシン相手に30分以上バットを振り、打球の感触を確かめた。

 昨季は114試合に出て、規定打席未満ながら2割8分7厘。9本塁打、41打点、10盗塁はいずれも自己最高という成績を残した。その手応えを胸に、「全143試合が理想だが、昨季以上に試合に出る」と掲げる。生え抜き野手で初めての本塁打10本以上達成についても、「もちろん頭にある」と闘志をのぞかせる。

 「プロ入りから過去5年間、けがなく1年間過ごしたことがない。まずは無事でいることが大事」と考え...    
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