昨年8月に右肘のクリーニング手術を受けた戸村健次が順調に回復している。手術後はチームのトレーナーとリハビリに励んできており、「肘の状態は完璧に近い。体づくりもしっかりできている」と明るい表情で語った。

 「力で押せる投手に」とリハビリ期間中は筋力強化にも取り組み、昨シーズンは88キロだった体重を93キロまで増やした。直球に磨きをかける考えで、「強い真っすぐで打者の膝元をどれだけ突けるかが重要」と言う。

 8日には塩見らと渡米し大リーグ、マリナーズの岩隈投手と一緒に自主トレーニングの予定。「岩隈さんからけがをした後の調整やトレーニングの方法を学びたい」と意欲を見せた。

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