3季連続Bクラス(4位以下)からの脱却を目指す東北楽天の選手が4日、仙台市のコボパ宮城で、2017年シーズンに向けて始動した。

 戸村健次、塩見貴洋の両投手が年明け後、初めて開放された室内練習場を訪れ、ランニングやキャッチボールに汗を流した。2月1日から沖縄県久米島町で実施される春季キャンプに向け、戸村は「1軍スタートを切れるような状態で臨みたい」と意気込んだ。

 この日は球団の仕事始めでもあり、立花陽三社長は「今年こそは素晴らしいシーズンオフを迎えるためにも、チーム、職員が一丸となり優勝をつかみましょう」と呼び掛けた。

 9~27日にはコボパ宮城などで新人14選手による合同自主トレーニング...    
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