2017年のプロ野球界を、二人の佐賀県出身の監督がにぎわす。広島東洋カープの緒方孝市監督(48)=鳥栖市出身=と、埼玉西武ライオンズの辻発彦監督(58)=佐賀市出身=だ。■リーグ連覇と日本一へ 広島は昨年、驚異の粘りを武器に25年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を果たした。緒方監督は就任3年目となることし、伝統の機動力野球に磨きをかけ、リーグ連覇と33年ぶりの日本一を見据える。■豊富な経験で債券担う 辻監督は現役時代、堅守の二塁手としてリーグ優勝9度、日本一6度と西武の黄金期を支えた。21年ぶりに古巣のユニホームに袖を通し、豊富な経験を生かして3年連続Bクラスに沈んだチームの再建を担う。

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