全日本選手権最終日は25日、東京・大田区総合体育館で決勝が行われ、女子は久光製薬が初優勝を狙った日立にストレートで快勝し、5連覇を達成した。男子は東レが前回覇者の豊田合成を破り、2007年に現在の大会形式となってからは3大会ぶり3度目の優勝を果たした。

 東レは米山、鈴木のサーブレシーブが崩れず、ジョルジェフが得点を重ねた。久光製薬は水田のブロックが好調で、終始ペースを握った。◆不祥事、どん底乗り越え 苦しんだ時間の長さだけ、粘り強さが増していた。今季プレミアリーグで2連敗中の王者に競り勝った東レ。「2年前、この大会を辞退して、どん底まで落ちた。選手たちは耐え忍んで頑張り、よくはい上がっ...    
<記事全文を読む>