バレーボールの全日本選手権は25日、大田区総合体育館で男女の決勝を行った。男子の東レは豊田合成に3―2で競り勝ち、3大会ぶり8度目の頂点に立った。

 東レはジョルジェフ、富松らのサーブで相手の守備を崩し、着実に得点を重ねて2セットを連取した。第3、4セットは豊田合成のイゴールに連続得点を許した。最終セットは互いのエースの打ち合いをジョルジェフが制した。

 ▽男子決勝 東レ 3(25―22 25―20 21―25 24―26 22―20)2 豊田合成 ■「どん底」からの日本一 ジュースにもつれた最終セット。東レは21―20で5度目のマッチポイントを迎えた。2段トスからジョルジェフが強打で豊田...    
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