バレーボール女子のクラブチーム、ヴィクトリーナ姫路の竹下佳江監督と、神戸親和女大客員教授の大林素子さんが17日、姫路市文化センターで女性スポーツ指導者の役割や五輪をテーマに講演し、学生や市民ら206人が聞き入った。

 同大学の創立50周年を記念して開かれ、ラグビー元日本代表の平尾剛准教授が進行役を務めた。

 指導者就任1年目の竹下監督は「女性は目配りや気配りができるので、それを生かしながらやっていけたら。いろいろな障害は出てくるが、トライしていく中でメッセージを発信できるんじゃないか」と語った。

 大林さんは「女性の監督は四六時中一緒にいられるし、突っ込んで話せる。何でも見えてしまうのは、女...    
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