兵庫県体育協会の競技力向上研修会(神戸新聞社後援)が3日、神戸市中央区の県看護協会会館であり、日本バレーボール協会女子強化委員長で、1976年モントリオール五輪金メダリストの荒木田裕子氏が2020年の東京五輪に向けた強化策などをテーマに講演した。

 荒木田氏は、真鍋政義前監督(姫路市出身)らとともに、女子日本代表の強化に力を注いできた経験を踏まえ、「背の低い日本が世界と戦うには、全員がエースアタッカーのような攻撃力とリベロの守備力を持たないといけない」と指摘。オールラウンダー養成を念頭に、今月末のJOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗中学大会でリベロ制を廃止したことなどを紹介し...    
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