プロボクシングのダブル世界戦(31日・島津アリーナ京都)の前日計量が30日、京都市内であり、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級王座を狙う兵庫県赤穂市出身の小国以載(ゆきのり)=角海老宝石、世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者の井岡一翔(井岡)ら4選手はいずれも1回でパスした。

 IBF同級5位の小国はリミットの55・3キロ、王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)は55・2キロ。計量前の調印式では、小国陣営がグスマンのグローブの計量を要求する一幕もあった。今回は両者ともメキシコのレイジェス製。重量に問題はなかったが、小国は「(確認で着用した際に拳の部分が)薄くしわしわだ...    
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