【東京支社】ボクシングのダブル世界タイトルマッチ各12回戦が30日、東京・有明コロシアムで行われ、国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の八重樫東(あきら)(大橋、黒沢尻工高-拓大)は、サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)に12回2分13秒でTKO勝ちし、2度目の防衛に成功した。八重樫は序盤はフットワークを使い、中盤から攻勢に出て、終盤は圧倒した。

 王者の風格漂うTKO勝ちだった。八重樫は終始冷静な試合運びで2度目の防衛に成功。けがの治療のため約8カ月ぶりの試合だったが、動きの切れ、スピードは健在で挑戦者を圧倒した。最後にTKOで仕留めた33歳は「しっかり倒せて良かった」と...    
<記事全文を読む>