ダブル世界タイトルマッチ各12回戦が30日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が挑戦者で元世界ボクシング協会(WBA)王者の河野公平(ワタナベ)に6回1分1秒でTKO勝ちし、4度目の防衛を果たした。

 国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の八重樫東(大橋)は、サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)に12回2分13秒でTKO勝ちし、2度目の防衛に成功した。

 井上は6回にダウンを奪い、ダメージが残る相手を冷静に倒した。八重樫は中盤から攻勢に出て、終盤は圧倒した。23歳の井上の戦績は12戦全勝(10KO)、36歳の河野は...    
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