2020年東京五輪を見据え、日本自転車競技連盟(JCF)や企業チームが協力して五輪種目のロードレースの有力選手をイタリアの強豪チームに移籍させて強化を図る計画が、来年1月から始まる。自転車競技の本場で健脚を鍛えることで、五輪出場枠の拡大や同種目で初のメダル獲得を目指すことになる。(松山義明) 橋本聖子JCF会長が理事長を務める一般社団法人「JAPANプロサイクリング」が主導する今回の試み。活動母体は、古豪の日本鋪道(ほどう)レーシングチームから発展した「NIPPOヴィーニファンティーニ」だ。同チームはイタリアのワインメーカーをメインスポンサーにする縁で、14年から世界トップクラスのレー...    
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