鈴鹿市の女子ハンドボールチーム「三重バイオレットアイリス」は、来年一月七日に日本リーグの後半戦を迎える。現在リーグ三位に位置し、けがで戦列を離れていた選手が戻る後半戦は万全の態勢で、悲願のプレーオフ(決勝トーナメント)出場に挑む。

 九月に始まったリーグ戦でバイオレットは、開幕戦で勝利し好調なスタートを切った。しかし、原希美主将(25)が左ひざの半月板損傷で戦列を離脱。十月の県内開催の試合で連敗し、岩手国体では大阪体育大に初戦敗退するなど厳しい状況が続いたが、リーグ戦では九試合を終えて五勝四敗と勝ち越している。

 十二月下旬の日本選手権では、二年ぶりに優勝した日本リーグのオムロン(熊本)に...    
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