二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックなど、県内で開催される国際スポーツイベントでのテロを防ごうと、さいたま市の大宮開成高書道部員が二十六日、県警本部でテロ防止を訴える書道パフォーマンスを披露した。

 パフォーマンスには書道部員二十一人が参加。はかま姿の部員らが縦三メートル、横五・五メートルの書道用紙に大きな筆で「感動」の二文字を力強く書き上げると、集まった県警職員らから大きな拍手が起こった。

 二文字にはアスリートが観客に与える感動のほか、「感」には不審者を怪しいと感じる心、「動」には積極的に通報する行動の意味が込められている。書き上げた作品は、テロ防止を訴える県警のクリアファイルやチラシ...    
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