大相撲初場所(来年1月8日初日、東京・両国国技館)の新番付が26日発表され、幕内の御嶽海(本名・大道久司、長野県木曽郡上松町出身、出羽海部屋)は西前頭筆頭に就いた。新三役の東小結だった11月の九州場所から番付を下げたものの、横綱、大関と3度目の総当たりが見込まれる。

 九州場所は6勝9敗。3横綱、4大関との対戦では、大関琴奨菊に勝ったが、残りは敗れた。初場所の番付表を手にした御嶽海は「妥当な位置。横綱、大関と戦え、もう一度上がれるチャンスにいるから、逃さないようにしたい」と強調。「初場所で新年の良いスタートを切りたい」と意気込んだ。

 同じ学生相撲出身者で同世代の正代が新三役の西関脇となっ...    
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