長野市公共施設適正化検討委員会は25日、市から存廃について意見を求められているボブスレー・リュージュ施設「スパイラル」を視察した。松岡保正委員長(長野高専名誉教授)は終了後、来年1月に予定する検討委の意見集約では、コスト面だけでなく、選手の強化育成、地元地域の活性化などの視点も加味する考えを示した。

 視察は、ボブスレーやスケルトンの全日本選手権大会に合わせて行った。検討委員8人のうち6人が参加し、市議会公共施設の在り方調査研究特別委員会の委員1人も同行。市の担当者から、タイムなどの表示板が旧式で更新が必要になっていることや、地元住民らが小学生向けのリュージュ体験を続けており、体験をきっ...    
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