ハンドボールの第68回日本選手権最終日は25日、東京・駒沢体育館で男女の決勝を行い、県勢女子のオムロンは、2連覇を狙った北国銀行を延長戦の末に28─25で下し、2年ぶり18度目の栄冠を手にした。【1面参照】 オムロンは立ち上がり、速攻や巧みなパス交換からエース吉田起子がシュートを決めたほか、永田しおり主将のポストシュート、澤田智美のサイド攻撃などで得点を重ね、14分すぎまでに7─4とリード。しかし、その後は逆転を許し、前半を12─13で終えた。

 後半は、相手エースを封じて失点を防ぎ、粘り強く追いすがった。24分、石井優花のシュートで22─22。そこから、2度のリードを許したが、松尾祐依...    
<記事全文を読む>