釜石市が開催地の一つとなっている2019年ラグビーワールドカップ(W杯)は、24日で開幕まで千日に迫った。市は機運醸成の一環として、市内全小学校の体育の授業へのタグラグビー導入を目指している。既に鵜住居(うのすまい)小が実施しており、教諭らを対象とした講習会を経て導入校を増やす。W杯成功に向けては、ボランティアの確保・育成などサポート態勢充実に向けた取り組みも急がれる。

 鵜住居小は11月上旬から、全学年でタグラグビーを体育の授業に取り入れた。今月上旬まで3回行った授業には、釜石シーウェイブス(釜石SW)の選手らも参加し、タグ取り遊びやパス回しを通じて競技の楽しさやルールを伝えた。

 市は...    
<記事全文を読む>