南米初開催のリオデジャネイロ五輪は、南半球の冬から春へと季節が移る中で開かれた。205の参加国・地域、約1万1千人の選手団は、ともに史上最多。日本選手団にとっては、2020年東京五輪を占う前哨戦でもあった。

 日本勢は、狙い通りに過去最多41個のメダルを獲得。一方、県関係選手は善戦及ばず上位進出はならなかった。スポーツ立県を宣言した県が掲げる五輪1大会に5人出場という目標にも届かなかった。

 ただ、県関係選手の五輪出場と結果には収穫もあった。

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