京都市伏見区のJRA京都競馬場で22日、池で飼育されているコブハクチョウ2羽が死んでいるのが見つかり、うち1羽から簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認された。JRAと京都市、京都府が発表した。19~22日に計8羽が死亡しており、詳しく調べるため8羽を農林水産省所管の研究機関による確定検査に回す。

 高病原性鳥インフルエンザと確定すれば、府内では2004年に丹波町(現京丹波町)、11年に精華町で感染を確認して以来、3例目となる。

 京都競馬場はコース内側の池(6万1500平方メートル)の東端に設けた囲い(1500平方メートル)でコブハクチョウとコクチョウ計46羽を飼育。10月か...    
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