【芽室】短距離から中長距離までの総合成績で争うスピードスケートの全日本選手権最終日が21日、帯広市の明治北海道十勝オーバル(十勝管内芽室町)で行われ、22歳の高木美帆選手(日体大―帯南商高)が全4種目を制し初優勝。2002年の田畑真紀選手以来となる完全優勝を果たした。

 高木選手は昨年12月に短距離2種目で競う全日本スプリント選手権でも初優勝しており、求められる能力の異なる両大会を制するのは1992年アルベールビル五輪銅メダリストの橋本聖子さん以来史上3人目の快挙だ。

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