女子の16歳、土橋ココ(レジックスポーツ、愛知・名経大市邨高2年)が、世界で通用する演技を求めて心身を磨いている。同世代のライバルが代表入りした今夏のリオデジャネイロ五輪は出場できず、「東京五輪では自分があの場に立ちたい」と意欲を見せる。

 強い脚力を生かしたダイナミックな演技が持ち味。昨夏の全国高校総体と3月の全国高校選抜大会は、1年生ながら女子個人総合で優勝を果たした。5月のNHK杯で崩れて五輪切符は逃したが、期待の若手としてリオ五輪の閉会式で流された東京五輪PR映像に出演して注目を浴びた。「あれで五輪を具体的にイメージできるようになった」と振り返る。

 同じレジックスポーツで練習する...    
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