大垣市西小学校六年の志知(しち)夕里菜さん(12)が、先月末から今月初めにかけてシンガポールで開かれたバドミントン国際大会のダブルスで優勝を飾った。初めての国際舞台での快進撃を受け「将来はオリンピックに出て、シングルスで優勝したい」と夢に向かって練習に励んでいる。

 「シンガポールユースインターナショナル」というアジア圏の若手選手による大会で、県内から出場したのは志知さんを含めて二人だけ。十三歳以下の女子ダブルスに、同学年の吉川天乃選手=岡山県総社市=とのペアで臨んだ。「あそこで負けていたら優勝はなかった」と振り返る台湾のペアとの初戦を接戦の末に突破。強敵を倒して勢いに乗ると、香港や同じ...    
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