22日に愛媛県で開幕する「第15回全日本女子ボクシング選手権大会」に、高志館高1年の古賀舞琴(フライ級)が出場する。身長166センチで長いリーチを生かした戦いが持ち味で、初の全国の舞台に向けて「とりあえず1勝。その先に入賞を目指す」と意気込む。

 小学5年から実戦空手を続け、高校進学後、ボクシング部に所属していた兄拓海さんの試合観戦を契機に競技を始めた。負けず嫌いの性格で男子との厳しい練習や大会前の減量なども乗り越え、めきめきと力をつけた。

 6月の九州大会では初出場で1勝。「もっと頑張れば上に行ける」と自信をつかんだ。一方、「スタミナと最後まで諦めない気持ちが足りなかった」と課題も発見。...    
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