来年の世界選手権(フランス・パリ)の代表選考を兼ねたレスリングの全日本選手権は21日から3日間、東京の代々木第二体育館で男女24階級が行われる。本県関係選手は男子4人が出場し、グレコローマンスタイル66キロ級の川瀬克祥(県体協)がフリースタイルから転向2年目で岩手国体に続く初の栄冠を狙う。

 社会人1年目の今季は春の全日本選抜2回戦で敗退したのを最後に負け知らず。7月の全日本社会人、10月の岩手国体を制し、11月のビル・ファーレル国際大会(米国)でも米国勢を相手に優勝を飾った。

 自身の成長に加え、前回王者でリオデジャネイロ五輪代表の井上智裕(三恵海運)、2014年覇者の泉武志(一宮グルー...    
<記事全文を読む>